海外FX取引所「XM(XMTrading)」 追証ナシ!!
今晩は^^ジェネです
ここではFX取引所「XM(XMTrading)」についてご紹介していきたいと思います。
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目次
1.「XM(XMTrading)」に私が行き着いた理由
2.「XM(XMTrading)」の評判
3. メリット、デメリットについてまとめ
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1.「XM(XMTrading)」に私が行き着いた理由
私は元々SBI証券でFX取引をしておりましたが、
最近色々とFXの本を読んでいる中で
ADXDMI+BBand Width Ratio+VQ
という取引手法を発見。是非試してみたいと思い、チャートに向き合ってみると・・・
ADXDMIとBBand Width Ratioが無い。。。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
そう、SBIのチャートのインジゲーターを探してみるも存在しないのです。
で、調べてみるとこのインジゲーターを使用するにはMT4を使用してダウンロードしたインジゲーターを導入する必要があることが判明。
そこでMT4を使用したいと思い調べているとXM(XMTrading)に登録すると使用できることが判明しました。(Macも使用可)
これが、私がXM(XMTrading)を知ったキッカケです。
2.「XM(XMTrading)」の評判
みなさん気になりますよね。
私も海外のFX取引所ということで思わず身構えて調べまくったので
調査内容を紹介していきます。
(1)日本語完全対応
これは皆さん重視するところでは無いでしょうか。
ご覧の通り、変な日本語記載もなく、チャット等でのサポートも日本語対応とのこと。
万一のことがあったときに安心ですね。
(2)信頼性、安全性が高く、入出金トラブルの噂無し
新規口座開設数が100万人を突破しており、人気の取引所のよう。
また2009年から運営を開始しており、実績のある取引所のようです。
これはポイント高いです。追証(おいしょう)無しです!
【追証とは】
つまり、借金を背負う確率が限りなくゼロということです。
国内取引所は追証がありますのでとんでもない値動きをした場合、
ロスカットが間に合わず、借金を背負う可能性があることを考えると安心材料だと思います。またそれでいてレバレッジが888倍まで可能ということですので一発千金を狙うことも可能な取引所だと言えます。
※私はハイレバは推奨しませんが。。。
(4)国内の銀行からの入金に対応、ビットコイン入金も可能
XMはクレジットカード入金・国内銀行入金・ビットコイン入金・bitwallet入金・海外銀行送金に対応しております。国内銀行送金に対応しているためクレジットカードを持っていなくても、国内のFX取引所と同じでコンビニのATMやネットバンクから口座へ入金することが可能です。
また、ビットコイン入金にも対応しているというから驚きですね。
(5)入金ボーナスやキャンペーンが豪華
XMは以下のキャンペーンを実施しています。
・口座開設すると3000円分貰える。
(3000円は出金できないが、3000円を元に利益を出せば、利益を出金可能)
・初回入金金額に対して100%のボーナス(上限5万円まで)
(言うなれば上限5万円として資金が倍になるということ)
・追加入金ボーナス20%(上限50万円まで)
なんてこった。。。( ゚д゚)
とりあえず私は5万円の入金まではしましたww
あとは、今後利益が出ればXMに入金していこうかなと考えてます。
(6)MT4が使える(Macでも)
さてさて、私がXMにたどり着いた理由であるMT4がXMに口座を開設すると
使用できるようになります。
私はMacbook Proを使用しているのでMT4がどうしたらWindoes環境じゃなくても
使えるようになるのか、必死に調べました。
真剣にFXをテクニカル手法で利益を出していこうと考えている人には必須のよう。
「MT4」が人気の理由
XMのイマイチな点としては以下でしょうか。
・スプレッド水準が普通(悪い訳では無いが、良くもない)
・最高レバレッジが高すぎる
さて纏めといきましょう∩^ω^∩
■XMの良い点
・日本語完全対応
・信頼性、安全性が高く、入出金トラブルの噂無し
・国内の銀行からの入金に対応、ビットコイン入金も可能
・入金ボーナスやキャンペーンが豪華
・MT4が使える(Macでも)
■XMの悪い点
・スプレッド水準が普通(悪い訳では無いが、良くもない)
・最高レバレッジが高すぎる
でわでわ(・ω・)ノ
ローリスク、ハイリターン投資「IPO」とは
こんばんは^^ジェネです
土日はFX相場は動いていませんので、初心者向け投資としてIPO株投資について書こうと思います(`・∀・´)
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目次
1.IPOとは
2.なぜローリスク、ハイリターンなのか
3.メリット、デメリットについて
4.抽選の公平性について
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1.IPOとは
IPOとは、Initial Public Offeringの略語であり、日本語で「新規公開株」や「新規上場株式」の意味を表します。つまりIPO株投資とは、これから取引所で扱われ始める株を買う人を募集する抽選に応募し、「株を上場する前に入手し、上場直後に売る」投資方法となります。
2.なぜローリスク、ハイリターンなのか
上場前の株を購入することで割安な値段で入手し、上場直後というのは株価が上がりやすいというのを狙い、上場直後に売却する為です。
※IPO株は割安で、購入方法もあくまでも抽選で公平と言うところがポイントです。
まずはこちら参照ください。
例えば、2018年4月20日上場のHEROZは以下のように書かれています。
公募価格:3,940〜4,550円
初値:49,000円
最少購入株数は100株なので4,550×100=45.5万円の投資で
リターン 49,000×100=490万円
夢がありますね!( ✌︎'ω')✌︎
これは中々極端な例ですが、一覧表を見て貰えばわかる通り
相当勝率が高くリターンも大きいものが多いです。
但し、購入にはある程度纏まった資金が必要となります。(20〜40万円程度)
また応募に資金を減らしたり、引き出したりして公募金額を割ってしまうと
抽選参加条件を満たしていないことになり、抽選から漏れてしまいます。
つまり、応募中は資金が拘束されてしまうということも覚えておきましょう。
3.メリット、デメリットについて
ここでメリットとデメリットを明確にしておきましょう。
メリット
・ローリスクハイリターン
・日々値動きを追う必要が無い
・株の購入は抽選であり、公平(詳細に説明すると公平では無いですが追って説明)
デメリット
・応募には一定の纏まった資金が必要(20〜40万程度、但し銘柄による)
・抽選に当たらないと話にならない
・応募中は資金が拘束される
4.抽選の公平性について
さて、抽選での購入となるので公平だと書きましたが、、、
当選確率をあげることはできます。
あくまでも抽選は公平なので、当選確率をあげるにはどうすればいいか。。。
それは
応募口数を増やす
色々な証券会社に口座を作り、そこからも応募することでこれが可能となります。
その為には各証券会社に資金を置いておく必要があり、多くの資金が必要となります。
つまり、公募価格2,000円(最少購入株数100)に5つの証券会社から応募しようとすると
1社当たり2,000×100=20万円
それを5社の証券会社に置いておく必要があるので
20万円×5=100万円の資金が必要となります。
資金がある人はやっておいて損はないと思います^^
さて、いかがでしたでしょうか。
正直、銀行に眠らせているお金があるならコツコツこれに応募すべきだと思います。
抽選に当たらなくてもお金が減ることは無いので^^
次はIPOの応募方法について書いていきたいと思います。
でわでわ( ´ ▽ ` )
スワップ金利とは
今晩は^^ジェネです
スワップ金利(スワップポイント)についてここでは説明していきます。
スワップとは英語で「交換」の意味になります。
FXでいうスワップ金利とは2つの通貨の金利差のことを表します。
スワップ金利は、より金利の低い通貨を売って、より金利の高い通貨を買った時に受け取れます。
例えば米ドルの金利が年2.0%で、日本円の金利が年0.1%だったとします。
米ドルのほうが金利が高いため、この条件時に円を売り、米ドルを買うと、米ドルと円の為替レートが変動しなかったら、年間約1.9%のスワップ金利を得ることができます。
逆にこの条件で米ドルを売って、円を買う取引をすると年間約1.9%のスワップ金利を支払うことになります。
こちらはSBI証券の取引画面です。
この中で「SW売/買(円)」との箇所を見てください。
これは米ドル-円の表示は「-83/80」となっています。
つまり米ドルを売ると1万通貨につき83円徴収され、
買うと1万通貨につき80円貰えるということになります。
なお、スワップ金利は、毎日変わるため、毎日同じ額が得られるとは限りません。
ただ、FX会社によってもスワップ金利は異なっており、高く設定されているFX取引所がある。スワップ金利を狙う人は、スワップ金利がなるべく高いFX会社で取引するのが良いでしょう。
スワップ金利は、持っている建玉(ポジション)がロールオーバーした(翌日以降に持ち越す)際に発生します。取引所により若干異なりますが、スワップ金利の発生は、およそ日本時間午前6時 or 午前7時となっています。
つまり長期トレードをする人にとっては重要な要素となります。
では、まとめに入ります。
・スワップ金利とは建玉(ポジション)がロールオーバーした(翌日以降に持ち越す)際に貰える(もしくは支払う)金利のこと
・長期トレードをする時はスワップ金利が大きい取引所を選択する。
でわでわ^^
スプレッドとは
今晩は^^ジェネです
スプレッドについてここでは説明していきます。
外貨を売買する時の買値と売値の差額の事を言います。
スプレッド=手数料ということになります。
こちらはSBI証券の画面となりますが、
どこの取引所も表示されている内容は同じです。
ここで記載されている気になる表示がASKとBIDです。
- ASK(アスク・レート):通貨を買う時の買値
- BID(ビット・レート):通貨を売る時の売値
つまり上記画像だと
買うときは1ドル=113.907円
売るときは1ドル=113.902円
※スプレッドは0.5銭との表現になる
つまり価格変動が無い一瞬で買いと売りをできたとしても
1万ドル取引すると・・・50円の手数料となります。
この差額がFX会社の利益となります。
つまり、スプレッドが狭い(安い)と取引コストが安くなるので、儲けやすくなります。
これは特に短期トレードをする人にとっては非常に負担となってきます。
※但し、スプレッドは毎月見直しが入るので注意。。。
さて纏めといきましょう∩^ω^∩
スプレッドとは
・FX会社によってスプレッド(取引手数料)が異なる
・スプレッドはFX(為替)の取引手数料
・手数料が少ないほど投資家に有利(低コスト)
・短期トレードをする時は特にスプレッド(手数料)が狭いFX会社を選ぶ
・手数料は毎月変わる
でわでは(・ω・)ノ